作品展


今年の作品展。
顔真卿の祭姪稿の臨書。

祭姪文稿(さいてつぶんこう)とは唐の政治家・書家顔真卿が記した書。


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原書はこんな感じ。

原書をあくまでも忠実に書かなければいけない臨書。

”祭姪稿”
文字から感じる圧倒的なパワーは何なんだろう…
最初見た時の印象です。

調べてみると、「安史の乱」で惨殺された甥を悼んで撰した祭文の草稿だそうです。

塗りつぶした線にさえ顔真卿の激しい憤りが込められているようです。

八月に入ってから少しずつ練習を始めましたが、今まで書いた中で一番難しく、書いても書いても思うような字が書けない。

二ヶ月近くかかって何とか字が形になってきました。

少しずつ清書していきましょう、と言われて、そうするつもりでしたが、書いてると止まらなくなって1時間半かけて書き上げました。


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まだまだ書き込みが足りないので不本意な出来上がりですが、一気に書き上げた達成感だけはあります。


出来る事ならもう少し書いてみたいなぁ…

先生にお願いしてもう少し書かせていただこうかなぁ。。。
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by vintage438 | 2012-09-15 00:35 | お習字  

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