書道ガールズ

書道…
長い間続けています。

母は字にコンプレックスがあったのでしょうか…
書道は小学校から始めて親元を離れ、大学生になってからも続けました。
高校生の頃は反抗期と言うわけではないですが友達と遊ぶ事も、友達の家に遊びに行く事も母は許してくれなかったので唯一、ひとりになれる場所が書道でした。

書道の練習と言うと母は何も言わなかったので今思うと私の唯一の自由の場所だったのでしょう。

自分の意思で始めたわけではないですが今では唯一誇れるものになりました。

母は孫である娘にも書道を強要します。
でも私は娘に強要した事は一度もありません。

自我の強い娘には強要する事など無理なのですから(^_−)−☆

思えば娘には私が母から受けた教育とはかけ離れた育て方をしています。

きっと母から受けた教育は私のトラウマになっているんでしょうね。

でも今の私は母の教育の賜物だし、今となっては私にとって最善の教育だったのだと思います。

私を見て娘は書道を続けたいと言いました。

公の場で字を認められている私を見ての判断でしょう。

たったひとつでいい…
誇れるものがあるのは幸せな事です。

大学受験が終わってお稽古の事は言いませんが私が再開したのを知って又、始めたいと言う娘。

私に負けたくないと思ってるのかな(^_−)−☆

紀貫之の高野切第三種…
久しぶりに臨書しました。

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by vintage438 | 2013-01-25 23:00 | お習字  

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